FF10 ストーリー考察や世界観/エンディング

あのシンはジェクトだったからティーダを呼びに来た説

夢のザナルカンドを破壊した後も、スピラに居る現在のシンはティーダの父であるジェクトです。そしてジェクトはアーロン、ユウナの父ブラスカと共に先代のシンを究極召喚で倒し、その際にシンとして取り込まれています。ジェクトも元々は夢のザナルカンドからきた人物なので、ブラスカ達との旅を経て、この歴史の繰り返しを止めるべきだと思ったのではないでしょうか?そこで自らシンとなった後にティーダの居る夢のザナルカンドへ現れてアーロン共々スピラに運んだ。自らを止めて貰うためなのは勿論、この構造を打ち破る役目を息子に託したいと思った部分が多少なりともあったのではないでしょうか?

最期にシンの中で会うジェクトはまだ自分の意識が残っていましたから、夢のザナルカンドへ来た時点ではまだ大丈夫だったのかも知れません。

ユウナレスカが究極召喚を与えていた理由

スピラでは召喚士が祈り子達の洞窟で様々な召喚獣を従えて、旅の終わり(シンを倒す為)には究極召喚を覚えて命を犠牲にして、更には同行者1人がシンになる必要がありました。シンが倒れてから次のシンが動きだすまでの期間をナギ節と呼び、ナギ節を呼んだ召喚士は大召喚士として讃えられます。

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これはスピラを文明的に進化させないための1つのコントロール手段だったと思われます。

ユウナレスカはエボンの娘であるので、エボンの味方です。ですから、夢のザナルカンドの召喚に影響が出そうな芽は摘んでいかなければならなかった。大召喚士となった人物は基本的に相当な力を持っているのでその生命を奪う事とシンを一時的に消して平穏を保つ事もエボンの考えるスピラには必要だったのかもしれません。

こう考えると、スピラの人間はエボンとユウナレスカに管理されているだけの存在となってしまいます。というか実質ジェクトがティーダを呼ぶまでは実際に管理されて生きてきたというのが正解でしょう。

プロパガンダのエボン教

ということはエボンの教えという絶対的なスピラの信仰は根底から覆る事になります。教え、導く存在ではなく管理していたに過ぎない訳ですから。スピラの人たちはたまったもんじゃありません。だからこそ、反逆者となった際の追撃がしつこかったというのもあるかもしれないです。

ユウナが拒絶した仲間の犠牲

ユウナも他の召喚士と同じようにユウナレスカに究極召喚を授けて貰いに行きますが、ここで究極召喚には自分”以外”の犠牲が必要だという事を知り、それを拒絶します。元々はユウナは自分の犠牲は覚悟して旅をしていました。相思相愛になったティーダに森で辞めろと言われても断りました。召喚士の自分に出来ることはナギ節をもたらすことだけだと思っていたからです。ここで今までの召喚士とは違う行動を取ります。ユウナレスカを倒すという。。

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このユウナの決断とシンがジェクトだと知ったティーダの行動、全ての真実を知っているアーロンの導きにより、悲しみの連鎖を終わらせるべく1000年前のザナルカンドの統治者であり、この世界の悲劇を繰り返しているエボン=ジュとの最終決戦に向かいます。

が、その前にシンとなった父ジェクトを止めなければならないのです。。

最終決戦

まずはシンの体内に入り込みジェクトと戦う事になります。完全にシンにはなっていませんでしたが、それもギリギリだったので厳つい姿に変身します。この姿はユウナの父が行った究極召喚でもあると言うことです。

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この姿になったジェクトは2段階まで闘います。

第一段階がHP60000、第二段階がHP120000です。ぶっちゃけ七曜でダメージ限界突破があれば殆ど苦戦しないです。一応ティーダが話しかけて動きを鈍らせる事ができます。倒すと元のジェクトに戻りティーダにお決まりの泣くぞ台詞を連発します(感動する所)

そしてジェクトは急げと言い残して消滅し、直後に召喚獣たちとも闘います。

これはエボン=ジュを召喚獣に乗り移らせない為です。ここからはイベント戦っぽくなり常にリレイズがかかってますので、特に攻略要素もないですね。

そして最期にはエボン=ジュとご対面ですが、、

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え?

っとなってしまうこの姿w

真ん中の珠のような者がエボン=ジュ本体で、石柱が守護しています。石柱は何度でも蘇るので本体を倒さなくてはいけませんが、攻撃するとケアルガで9999回復します。尚、ダメージ限界突破があれば(ry

これを撃破すれば大団円です。

エンディング

エボン=ジュが消滅するということは夢のザナルカンドも消滅すると言うことです。

ティーダの身体は幻光虫の光に包まれます。ユウナと触れ合おうとしても触れられすに消えてしまうティーダ。そしてアーロンもまた死人の為、ユウナの手で異界送りされます。

シンが完全に消滅したスピラは湧いていました。大観衆の前に立ち口を開くユウナ

「ひとつだけお願いがあります
いなくなってしまった人たちのこと、時々でいいから……
思い出してください」

こうしてスピラには永遠のナギ節が訪れます。

そしてムービーの最後にどこかの海の中を泳ぐティーダの姿が。。

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という訳で以上がFF10の世界観やストーリー考察などでした。

自分の存在が消えると分かっていながら戦うティーダ、そして息子に倒されるジェクト、、

やはりシナリオ的には一番切ないですね。。

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