ロマサガ2のドレッドクイーンは、かつての宿敵を凌駕する圧倒的な手数と、対策必須の即死攻撃に絶望を感じた方も多いはず。かつての宿敵を凌駕する圧倒的な手数と、対策必須の即死攻撃に絶望を感じた方も多いはず。本記事では出現条件から各形態の行動パターン、難易度「ロマンシング」でも通用する具体的な対策を徹底解説します。
ドレッドクイーンの出現場所と戦うための条件
ドレッドクイーンは、通常のストーリークリア後に追加される最高難易度のコンテンツとして登場します。
恐妃の都(裏ダンジョン)の最奥へ
本編をクリアし、エンディングを迎えた後にセーブデータをロードすると、追加イベント「英雄たちの残光」が発生します。この過程で訪れることになる裏ダンジョン「恐妃の都」の最奥部に、ドレッドクイーンは君臨しています。
撃破による解放要素
ドレッドクイーンを撃破することで、さらなる高難易度(ベリーハード、ロマンシング)や、ステータスを引き継いで遊べる「強くてニューゲーム」が解放されます。本作を完全に遊び尽くすための、最後にして最大の試練となっています。
ドレッドクイーン攻略の「3大黄金ルール」
本格的な攻略に入る前に、全形態共通で絶対に守るべき鉄則があります。これを知らないだけで勝率は限りなくゼロに近づいてしまうため、しっかり確認しておきましょう。
1. 「クイックタイム」は絶対厳禁!
ロマサガシリーズの救済措置とも言える「クイックタイム」ですが、ドレッドクイーンには通用しません。使用すると、専用の特殊カウンター「クイックタイム返し」を誘発します。大量のBPを浪費した上で敵に先制攻撃を許すという最悪の状況に陥るため、この戦いでは封印しておくようにしましょう。
2. 「冥」の地相を上書きし続ける
ドレッドクイーンは冥属性の技を多用し、地相を「冥」へと染めていきます。地相が冥の状態だと、ドレッドクイーンのHPは毎ターン数万単位で自動回復してしまいます。これを防ぐため、光術「月光」や火術「ファイアストーム」などを活用し、地相を常に中立か味方有利に保つことが重要となります。
3. 状態異常対策は「完璧」に
テラーボイス(混乱)やフェロモン(魅了)など、パーティを崩壊させる攻撃を連発してきます。以下の対策を行っておきましょう。
- インタリオリング:ロマサガ2でドレッドクイーンと戦う際は、こうした細かな装備品が勝敗を分けることになります。
- ポーカーフェイス: コッペリアのアビリティを活用し、ステータスダウンや異常を無効化するのも有効です。
【形態毎】ドレッドクイーンの行動パターンと撃破手順
ドレッドクイーン戦は、形態ごとに有効な対策が変化する長期戦です。力押しだけでは第2形態の猛攻を凌ぎ切ることは難しいため、敵のHP残量に応じた「行動の変化」を正確に把握しておく必要があります。ここでは、第1形態のいなし方から、最も全滅の危険が高い第2形態後半の突破口まで、フェーズごとの立ち回りを詳しく解説します。
【第1形態】力を温存しつつ着実に削る
第1形態は確定2回行動です。物理技の「骨砕き」や「フルフラット」が中心ですが、中盤から強力な全体攻撃を繰り出してきます。
基本スペックと弱点
| 形態 | HP(推定) | 弱点 |
| 第1形態 | 約230万 | 剣・大剣・斧・棍棒・火・水 |
「シャッタースタッフ」をチャンスに変えよう
HPが約30%を切ると、ドレッドクイーンは危険行動「シャッタースタッフ」のチャージを開始します。まともに受ければ99,999ダメージという即死級の威力ですが、術の「炎の壁」を展開していれば完全に無効化できます。チャージ中は他の行動が大人しくなるため、壁を張りつつバフをかけ直す絶好の機会となります。
【第2形態】発狂モードを連携で駆け抜ける
第2形態は、HPの減少に伴って行動回数が3回から最大5回へと増加する「発狂モード」が最大の特徴です。
基本スペックと弱点
| 形態 | HP(推定) | 弱点 |
| 第2形態 | 約260万 | 棍棒・槍・小剣・弓・天 |
前半戦はミサイルガードを維持しよう
第2形態前半(HP50%以上)では「ミサイルガード」が有効です。敵の「カマイタチ」や「スウォーム」といった厄介な遠距離攻撃を無効化できるため、パーティの安定感が格別になります。
後半戦の最優先は「デスレイン」対策
HPが半分を切ると5回行動が始まり、即死効果を伴う全体攻撃「デスレイン」を多用します。危険予測が出たら必ず「炎の壁」を使用しましょう。特に、軍師(コウメイ等)に素早さアビリティを積み、確実に先手で壁を張ることが全滅を防ぐ唯一の手段となります。
おすすめのパーティ編成とアビリティ
ドレッドクイーン戦を制するためには、個々の火力以上に「耐久力」と「ゲージ効率」が重要となります。
必須級のアビリティ
ドレッドクイーン戦では、単にレベルが高いだけでは押し切れない場面が多々あります。そこで重要になるのが、戦況を有利に進めるためのアビリティ構成です。特に後半戦の猛攻を耐え抜き、少ないチャンスで大ダメージを与えるためには、以下の3つのアビリティを優先的にセットすることをおすすめします。
| アビリティ名 | 主な習得元 | ドレッドクイーン戦での役割 ・メリット |
| 連携ダメージ2倍 | ワグナス(幻影) | ・第2形態後半の「発狂モード」を短期決戦で終わらせるために不可欠 ・最大火力を引き出す要 |
| 回復限界突破 | ロックブーケ(幻影) | ・最大HPを超えて回復可能になる ・女王の強力な一撃に耐えるため必要 |
| たまに連携消費なし | ノエル(幻影) | ・運要素はあるが、BPを温存しつつ高火力の連携を連続で叩き込む起点となり、継戦能力を高める |
おすすめのパーティ例
最強の裏ボスに挑む際は、各キャラクターに明確な役割を持たせることがおすすめです。攻撃、防御、補助のバランスを最適化するために、盾の発動率がアップし、中央のキャラに攻撃を集めやすい「鳳天舞の陣」を軸にした編成が安定します。
中央(壁役):帝国重装兵
高い物理防御力と「パリイ」を駆使して、ドレッドクイーンの苛烈な単体攻撃を一身に受け止めます。
火力役:最終皇帝、忍者
弱点武器で連携ゲージを効率よく稼ぎつつ、チャンスには最大火力の技を叩き込んで一気にHPを削り取ります。
サポート役:軍師、帝国鍛冶職人
パーティの生命線です。素早さを高める装備やアビリティを積み、ドレッドクイーンよりも早く「炎の壁」を張ったり、傷ついた仲間を即座に回復したりする役を担います。
難易度「ロマンシング」への挑戦
最高難易度「ロマンシング」のドレッドクイーンは、攻撃一発が致命傷となる究極の戦いです。ロマンシングでは、敵より後に動くことで敗北の可能性が高くなります。軍師に「ジャイアントキラー」などの素早さ補正を積み、先制で「光の壁(ダメージ半減)」や「属性壁」を維持し続けるパターンを構築しましょう。
高難易度では冥術「シャドウサーバント」による手数倍増が必須ですが、シールド系の術(炎の壁等)を上書きで使用すると、古いバフが消える仕様に注意が必要です。常にパーティのバフ状況を把握し、無駄のない行動選択が求められます。
まとめ
ロマサガ2のドレッドクイーン戦は、装備・術・アビリティの全てを駆使するロマサガ2Rの集大成です。特に第2形態のデスレインを「炎の壁」で防ぎつつ、連携ダメージ2倍で押し切る戦略が勝利の鍵となります。この記事を参考に、女王を撃破してみてくださいね!








