PS5のコントローラーが勝手に動く時の対処法は?特に左に動く人が多い?

PS5のコントローラーが勝手に動く時の対処法は?特に左に動く人が多い?

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PS5で長時間遊んでいると、思い通りに動いたはずのキャラが急に別方向へ進み出したり、照準がジワジワずれていくことがあります。集中しているほど小さな違和感が気になり、FPSやアクションでは1テンポ遅れただけで勝敗が変わるので、違和感を抱えたままプレイを続けるのはなかなかつらいところです。しかもゲーム中は「自分の操作ミスなのか、コントローラー側の問題なのか」が分かりにくく、イライラしつつも原因を切り分けられないままゲームをやめてしまう人も少なくありません。本記事では「PS5のコントローラーが勝手に動く」原因と、今すぐ自分で試せる対処法、そして修理や買い替えを検討するタイミングまで、順を追って分かりやすく解説します。

目次

PS5のコントローラーが勝手に動く原因

PS5のコントローラーが勝手に動く時、多くはスティック周りの不具合が原因で「ドリフト現象」と呼ばれています。アナログスティック内部のセンサーが摩耗したり、ホコリやゴミが入り込むことで、触っていないのに入力が検出されてしまう状態です。​

また、まれにソフトウェアの不具合や設定のズレが影響しているケースもあると言われています。このため、分解や修理に進む前に、まずはPS5のコントローラーが勝手に動く状態をリセットやアップデートで直せないかを確認することが重要です。

左スティック側で起こりやすい理由

ネット上の体験談やコミュニティを見ると、「特に左に動く」「左スティックだけがおかしい」という声が非常に多く見られます。左スティックは移動操作の中心で、右スティックよりも使用頻度が高く、負荷が集中しやすいことが一因と考えられます。

実際、PCに接続してキャリブレーションを確認したユーザーの例でも、左スティックを触っていないのにメーターが左に振り切れているケースがたびたび報告されているようなので、左スティック周りは特に故障が目立ちやすいと言えるでしょう。

自分でできる対処法は?

まずは分解や修理に進む前に、誰でもできる基本的な対処法から順番に試すことが推奨されています。ここでは、PS5のコントローラーが勝手に動く時に試したい代表的な方法を紹介します。

コントローラーのリセット

PS5の電源を切り、コントローラー背面にある小さなリセットボタンを爪楊枝などで3~5秒長押しし、その後USBケーブルで接続し直してからPSボタンを押します。一時的なエラーが原因なら、この操作でPS5のコントローラーが勝手に動く症状が改善する可能性があります。

スティックを大きく回して調整

コントローラーの電源や接続を切った状態で、不具合が出ているスティックを時計回り・反時計回りにゆっくり数回回してみます。内部の接点や部品の位置がわずかにずれている場合、この操作でドリフトが軽減されることがあるそうです。

PS5本体とコントローラーのアップデート

PS5ホーム画面の設定から「システム」→「システムソフトウェア」→「システムソフトウェアアップデートと設定」を開き、最新の状態に更新します。合わせてコントローラーの周辺機器デバイスソフトウェアも最新にしておくと、ソフト的な要因で「PS5のコントローラーが勝手に動く」現象が出ている場合に改善が期待できます。

さらに踏み込んだセルフメンテナンス

基本的な対処で直らない場合でも、自分でできるメンテナンス方法はいくつか紹介されています。ただし、分解や工具を使う作業は自己責任となり、保証対象外となる可能性が高いので十分に注意して下さい。

スティック周りの清掃

アダスターでスティック根本に溜まったホコリを吹き飛ばすだけで改善する例もあるものの、成功率は高くないと言われています。接点復活剤や専用クリーナーを少量使い、スティックを動かしながら馴染ませる方法もありますが、やり過ぎると逆効果の恐れもあるため慎重な作業が求められます。​

分解してスティック基板を交換

などでは、デュアルセンスを分解し、アナログスティックの基板そのものを交換する詳しい解説動画も公開されています。「抵抗接点に復旧できない損傷がある場合はスティック基板の交換が必要」と説明している動画もあり、根本的な摩耗には部品交換しかないケースもあるようです。

出典元:moe Tube

校正ツールを用いた調整

に接続してスティックの入力値を確認し、専用ツールでキャリブレーションを行う方法も一部で使われています。入力値が大きくずれている場合は物理的な故障の可能性が高く、ソフト的な調整だけでは完全には直らないケースもあるとされています。

メーカーに修理を依頼

「PS5のコントローラーが勝手に動く」状態が続き、自力の対処で改善しない場合は、メーカー修理や買い替えも選択肢となります。無理な分解を行う前に、まずは保証状況を確認する方がリスクは小さいと言えるでしょう。

保証期間と無償修理の可能性

ソニーのプレイステーション製品は、通常新品購入日から1年間が保証期間とされています。購入日や店名が記載されたレシートや納品書があれば、初期不良として無償修理の対象になるケースもあるため、早めにサポートに相談する価値があります。

修理の申し込み方法

修理依頼は「ソニープレイステーションサポートへの電話」と「オンライン修理受付サービス」の2通りが案内されています。症状や購入日を伝えたうえで見積もりや対応方針を確認し、費用と手間を考えながら修理か買い替えかを検討すると良さそうです。

買い替えの判断ポイント

証が切れていて修理費が高額になる場合や、すでに何度もドリフトが再発している場合は、新品のコントローラーや上位モデル(DualSense Edgeなど)への買い替えを選ぶ人も多いようです。長く遊ぶタイトルが多いなら、スティック交換がしやすいモデルを選ぶと、今後のメンテナンスもしやすくなります。​​

まとめ

PS5のコントローラーが勝手に動く時は、多くの場合アナログスティックのドリフト現象で、特に左スティック側で発生しやすい傾向があると言われています。まずはリセットやアップデート、スティック調整などリスクの低い方法から順番に試し、それでも改善しない場合は、保証期間内ならメーカーへ修理依頼したり、保証期間外でかなり消耗しているのであれば買い替えを検討してもいいかもしれません。段階的に対処法を試しながら、自分のプレイスタイルやコストに合った解決策を見つけて引き続き快適にプレイしましょう。

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