FF10 キマリは弱い?/最強武器とおすすめの育て方と名言など

4

キマリのプロフィールや気になるポイントをまとめてみました。

FF10のパーティーメンバー

人物

登場作品:FF10
年齢:25歳
身長:204cm
武器:槍
所属:ロンゾ族
本名:キマリ=ロンゾ

七曜の武器(最強武器)「ロンギヌス」

キマリは弱いって本当??おすすめの育て方

実はキマリの魔力は初期値ではルールーよりも高い。
その為、スフィア盤をルールーのルートで進ませていけば強力な魔法戦士として活躍できる。キマリの使える敵の技も魔力に依存する事が多い。
序盤からMP回復手段の竜剣があるので高価なエーテル消費を抑えられる。更に基本的なHPなども高いので、後半では支援役としてアイテムを使えるようにすれば、壁と回復役にもなるので結局は使い方次第です・・・w

個人的にはユウナレスカ戦でかなり良い壁役として活躍してくれたので弱いとは思いません。強いとも言ってない

概要*ネタバレ注意

ロンゾ族の青年。25歳。ユウナをビサイド島に連れてきた本人で以来、ユウナを守り続けている。ユウナが召喚士として旅に出るときも当然ガードとして同行。アーロンとは旧知の間柄。誇り高いロンゾの戦士なので自分が認めた者としか話そうとしない。最初はティーダとも全く話そうとしなかったが、徐々にティーダを認めて少ししゃべるようになる。ベベル宮脱出の時にシーモアと一人で戦おうとしたティーダに加勢。柔軟な思想を持っており、アルベド族を敵視しなかったり、必要があれば掟を無視したりと臨機応変な性格。人間から見れば大きいが、ロンゾ族から見れば小柄な方であり、ビランやエンケからは「小さいロンゾ」とばかにされている。10年前、ロンゾ最強の闘士といわれていたビランに対して負けを認めなかったために角を折られ、それを恥じとしてガガゼトを離れた。中盤ではビランとその弟分エンケの二人を一人で倒し立派なロンゾ族として認められる。永遠のナギ節が訪れた後は、ロンゾ族の族長になった。

名言

教えの中に答えはない 答えは教えの外にある
教えの中と外を知れば 答えは見つかる

*シンを倒す方法を考えながら

キマリが先に行く ユウナの前はキマリが守る

*ユウナレスカ戦の前に

最強武器の取得方法と強化方法

キマリのロンギヌスは雷平原でサボテンダーのような像を全て開放することで入手出来ます。

北部には6体の像がありますが、常に1つしか光らないので光ったタイミングで解放する必要があります。南部では常に光っているので普通に解放しましょう。解放が終われば南部のマップ中盤右側に宝箱が出現するのでロンギヌスが入手出来ます。

強化方法

  1. ガガゼト山の峠で木輪の印を入手後、マカラーニャの森【七曜の聖地】で使用し、第2段階に強化
  2. 飛空艇入手後、マカラーニャの森のサブイベント「チョウ探し」で南部と北部を両方ともクリアして、「木輪の聖印」を入手。木輪の聖印を【七曜の聖地】で使用し、第3段階に強化

最終形態性能

・ダメージ限界突破
・トリプルドライブ
・AP2倍
・回避カウンター

これをやる貴方はかなりのキマリマニアかもしれない・・・w

魔法重視で使うのであれば魔法強化アビリティの付いた装備の方が支援には向いてたりします^^;