FF6 リルムの世界崩壊後の動向、シャドウとの関係は?

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リルムのプロフィールや気になるポイントをまとめてみました。

FF6のパーティーメンバー

人物

登場作品:FF6
年齢:10歳
身長:153cm
出身地:サマサ
職業:ピクトマンサー
必殺技:スタープリズム

リルムの世界崩壊後の居場所

魔大陸攻略時のシャドウの分岐で出会う場所が変化します。

シャドウ生存ルート

・ジドールにあるアウザーの屋敷で、彼が入手した魔石に眠る幻獣ラクシュミの絵を描いている。絵に取り憑いた魔物を倒すと再び仲間に加わります。

シャドウ死亡ルート

・獣ヶ原の洞窟で倒れているので先に助けてから上記アウザーの屋敷イベントをこなす必要があります。

概要とシャドウとの関係について

ストラゴスの下で孫娘として育てられている女の子。毒舌家で口が悪いが絵に天性の才能がある。「大きい人」が好きで、マッシュの事が好き。サマサの村でストラゴスと共に暮らしていたところに、幻獣を探索するロック達と出会う。その日の晩に火事が起き、取り残されたリルムは、ロック達に救出される。その後、お礼を兼ねてストラゴスはパーティーに同行することになるが、リルムは連れて行かないと言われる。しかし西の山へ1人でロック達の後を追いかけているところでオルトロスと会敵。スケッチでオルトロスにタコを自覚させて撃退後、同行を許される。

シャドウとは実の親子でリルムが幼いころにシャドウは愛棒を見捨てた自責の念からアサシンの道へ進む。その際、サマサでストラゴスに預けられた(という描写が明確な訳ではないが、作中でストラゴスとシャドウが2人で話す場面がある。)

最強装備考察

右手・ウィザードロッド

左手・源氏の盾

頭・ネコ耳フード

体・ベヒーモスーツ

アクセサリ・ソウルオブサマサ(イヤリングでも可)

アクセサリ・スリースターズ

魔力が非常に高いのでスケッチが得意でも最終的には魔法使いにするほうが強い。ネコ耳フードやイヤリングなどで魔力を底上げすれば物理攻撃には期待できないものの魔法の威力は簡単にカンストする。また唯一コスプレチックな格好が出来たりとネタには困らないキャラクターである。